旅行・地域

2014年3月22日 (土)

鳴子温泉滝の湯

期間:2014年3月22日
場所:宮城県・鳴子温泉

鳴子温泉の滝の湯に行ってきました。

滝の湯は鳴子温泉の始まりであり「鳴子」の由来とされる温泉神社の湯を引いている歴史ある温泉です。温泉番付東の横綱とされる鳴子温泉で最も由緒ある源泉なのだ。公衆浴場なので地元の住民に利用されているのはもちろんのこと観光客にも人気があります。

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滝の湯。

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源泉から木の樋を通してお湯を引き込んでいる(写真中央)。

  • 入浴料 大人150円
  • 内風呂のみ
  • シャワーなし
  • シャンプー&ボディソなし
  • ヘアドライヤーなし
  • カギ付ロッカー無料

酸性含明礬・緑礬-芒硝硫化水素泉。色は青白色で白濁。若干の鉄臭の中にわずかに硫化水素臭あり。源泉から引き込んだお湯が湯船に降り注ぎ打たせ湯となっている。浴槽は大小2つあり奥がぬるめとなっている。ちなみに浴槽はちょっと深目の作りになっているので要注意だ(水深80cmくらい?)。加水加熱無しの源泉掛け流しなので天候によって温度が左右されやすい。本日はちょっと温かったと思う。浴室内に立ちこめる蒸気と天窓から降り注ぐ日の光がいい雰囲気を醸し出している。

昔ながらの公衆浴場の雰囲気が残る名湯。
伝統の重みを評価して星4つとします。

総評:★★★★☆

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2014年3月16日 (日)

牡鹿半島

期間:2014年3月16日
場所:宮城県・牡鹿半島

ひさしぶりに牡鹿半島を訪れました。

震災から3年が経過しましたが牡鹿は未だ復興の見通したたず。牡鹿半島一の町だった鮎川は津波で殆どの家が流されてしまい今も荒れ地が広がっている状態です。いつもテレビニュースで取り上げられる気仙沼や石巻、志津川以外にも被災地はあるということを忘れてはなりません。これからも被災地の姿を見つめていきたいと思います。

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御番所公園に続く道路が砂利道になっていました。
新しく舗装し直すのだろうか。

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御番所公園展望棟。

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吊り橋は立ち入り禁止のまま。

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新展望台。

かつてあった展望台と比べるとかなり安っぽくなってしまった。雨風に晒される開放型で展示スペースなどはありません。金華山を一望できる絶好の場所だし観光のランドマークとしては惜しい気がします。同時に衰退する牡鹿半島観光にはお金を掛けられないということを暗に示しているようで寂しく思いました。

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真新しいテーブルとイスが備え付けられています。

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金華山。

帰りはひさしぶりにコバルトラインを走りました。

旧大原インターから西側は通行可能になっていて女川まで通ることが出来ます。交通量は少なく一部の山肌が崩れて道路にまで落石が落ちているなど寂しい道路になっていました。

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2014年3月 5日 (水)

旭山

期間:2014年3月1日
場所:宮城県・旭山

先週の土曜日に石巻市にある旭山に登ってきました。

山頂付近の駐車場に車を止めて急坂を徒歩5分で到着。

関連:県立自然公園 旭山

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夏は緑の芝生に覆われるらしい。

そのため宮城の若草山(奈良県)と呼ばれてるとか。

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山頂の神社。

桜の名所としても知られるそうです。

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2014年2月22日 (土)

りんご温泉

期間:2014年2月22日
場所:山形県・りんご温泉

山形県中部に位置する朝日町の「りんご温泉」を訪れました。

関連:りんご温泉公式ホームページ

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朝日町特産のりんごにちなんで命名された温泉です。「ふじ」の無袋栽培発祥の地で日本一の蜜入りふじを作り上げているそうです。

  • 入浴料 大人300円
  • シャンプー&ボディソ完備
  • 露天風呂あり(冬期休業)
  • 100円コインロッカーあり
  • 有料休憩所あり
  • 売店あり
  • 食堂あり

ナトリウム-塩化物強塩温泉。お湯は白色微濁、石油臭が強い。入るとぬめりを感じる。温度はやや熱いかも。湯船には特産のりんごがぷかぷか浮かんでいます。りんごを温泉に入れることで香りが付いたり効能が増えるわけではありませんが何となく和みます。りんごは「さわる程度にしてやさしく扱ってください」とのこと。

ちなみにこの温泉は身体に油の臭いが”非常に”染みつきます。

入浴中もかなり臭いと思ってましたが湯上がり後はいっそう気になります。今まで硫黄臭い温泉や鉄臭い温泉など臭いがきつい温泉にも色々入ってきましたがここもかなり強烈です。帰りの車中がすっかり油臭くなってしましました・・・。

食事や会合の予定がある場合は要注意の温泉ですね。

りんご風呂や油臭のインパクトを評価して4つ星とします。

総評:★★★★☆

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2014年2月 9日 (日)

冬の和歌山旅行2014 その4

期間:2014年1月27日~1月30日
場所:大阪府・四天王寺、通天閣

前回はこちら

6時30分

朝イチの電車に乗るべく早朝チェックアウト。

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和歌山駅前。天候は雨。

和歌山駅~阪和線~天王寺駅

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天王寺行き。

9時00分

普通電車なので2時間くらい乗車してたかも。

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四天王寺。

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聖徳太子ゆかりの寺院。

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仁王像。

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五重塔。

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日本最初の庚申堂らしい。

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「あべのハルカス」でかい。

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四天王寺から徒歩5分。

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庚申信仰は東北にも広まっています。

10時00分

そう言えば通天閣を見たことがなかったので立ち寄り。
入館料700円はちょっと高いかなと思いました。

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通天閣。

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ビリケン。

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あべのハルカスが出来る前の写真。

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飛び抜けてでかいよなあ・・・。

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キョロちゃんショップなど。

11時50分

せっかくなので観光客しか食べないらしい串カツでお昼(笑)

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昼間から飲むビールは美味い(ぉ

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牛煮込みの「ドテ焼き」もうまっ。

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串カツ盛り合わせ。

観光客向けの店だしちょっとは高いかと思ったら全然でした。
美味しかったしコスパが良い。

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美術館で時間調整。

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市立美術館。仏教美術がメイン。

13時00分

雨も上がったので関空に戻ります。

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天王寺北口のたこ焼き屋にて。
外はさくっと中はとろっとしててうまうま。

15時30分

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関西空港駅。特急だったのですぐ到着。

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無料バスで展望ホールへ。

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屋上スカイデッキ。

展示もシミュレーター(多分、マイクロソフト・フライトシミュレータ?)とかあって面白そうでしたが時間が無くてあまり見られなかったのが残念。さっと見た感じで関空を埋め立てた地盤改良工法が興味深かったですね。

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ジャンボジェット機が到着。

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キャセィパシフィック航空のようです。

天気が良ければよい写真が撮れそう。

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18時10分関空発仙台空港行き。

19時30分

仙台空港到着。

仙台空港~仙台空港アクセス線~仙台駅

22時00分

帰宅。

伊勢へ七度熊野へ三度。

と言いますが下手すると一生南紀に行くことはないかもしれません。宮城に住んでいると和歌山はとても遠い所のように感じます。土地の文化もやはり東北とは違ったもののように見えました。しかし、実際に訪れることでこそ知るものだと思います。

今回の旅では本州最南端、熊野神社、明恵上人遺跡や補陀落渡寺など目に見ることができて見聞が広まりました。太地町の奥深い入り江を見た時にはイルカの追い込み漁は地形を活かして生まれたものだと発見しました。数年前に話題になった某反捕鯨団体による太地町への圧力は我が国の伝統文化を知ろうともせず一方的価値観を押しつけさらには漁具を破壊するなど不当な「暴力」であったことを思い出します。なぜ日本人が捕鯨をしてきたのか、先人の知恵とはどういうものだったのか、そういうことを自分を含めて多くの国民がもっと知るべきではないでしょうか。自国の伝統文化を知ることが諸外国との相互理解に繋がるものと信じております。(中には理解しようともせず”日本叩き”に躍起になっているような団体もありますが・・・)

そしてLCCの格安料金を知ることが出来ました。
次は憧れの四国・九州旅行に挑戦してみたいですhappy02

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2014年2月 7日 (金)

冬の和歌山旅行2014 その3

期間:2014年1月27日~1月30日
場所:和歌山県・熊野本宮大社、白崎海洋公園

前回はこちら

7時00分

ホテルの朝食を食べてから出発。

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焼きたてトースト、ゆで玉子、サラダ、コーヒー。

那智勝浦~那智勝浦新宮道路~国道168号線~熊野市~本宮町

8時30分

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道の駅「瀞峡街道・熊野川」。
瀞峡(どろきょう)と読む。最初読めませんでした。

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世界遺産熊野川。

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平成23年紀伊大水害の慰霊碑がありました。合掌。
熊野川沿いは災害の爪痕が散見されます。

9時00分

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世界一の大鳥居。

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広大な河川敷。一部は駐車場にも利用されている。

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参道前。

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熊野本宮大社。

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念願の熊野詣でした。

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お土産店「樹の里」でお買い物。

名物の”寿司”があるとのことで道の駅へ。

熊野本宮大社~国道168号~道の駅「ほんぐう」

10時15分

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道の駅「ほんぐう」。

なんと食堂が営業時間前でした。
諦めきれず目の前のA-COOPに入ってみると・・・。

ありました、「めはり寿司」。

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めはり寿司弁当。

実際は高菜の浅漬けを巻いたおにぎり。大きめだし塩気も濃いので山仕事に持っていきたくなる感じでした。地元で食される日常食なのかもしれません。

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道の駅より。長閑な山中です。

本宮~国道311号~中辺路~田辺市

11時50分

途中、目に付いた看板があったので寄り道。

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清姫の墓所。

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安珍・清姫伝説ゆかりの地らしい。

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古の物語の舞台。

12時30分

せっかく紀州まで来たからには梅干しを買いたい。
ということで紀州梅を買いに工場に立ち寄りました。

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中田食品(株)本社直売所

豊富な種類の梅干しがありました。どれも個包装されていてお土産用のようです(値段もスーパーで買うよりずっと高いと思われる)。試食もあり食べてみましたが非常に美味でした。梅が大きくてでも果肉が柔らかく、果汁が溢れます。さすが本場ですね。

田辺市~国道42号~みなべ町~御坊市~由良町

由良町でちょっと脇道にそれて海へ向かいました。

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ちょっとしたシーサイドライン。

14時30分

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白崎海洋公園。

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道の駅白崎海洋公園。

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青く澄み渡る紀伊水道。

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由良町です。

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「日本のエーゲ海」と呼ばれるとか。

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漁船が通り過ぎる。

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青と白のコントラストは一見の価値あり。

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真っ白な岩はペルム紀の石灰岩。

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巨石が立ち並んでいます。

素晴らしい景色を堪能できて満足。
お土産を宅急便で発送しつつ和歌山市内を目指しました。

由良町~国道42号~湯浅町~有田IC~阪和道~和歌山IC

18時00分

レンタカーを返却。
デミオの平均燃費は16.4km/Lでした。4WDにしては良い方かも?

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19時30分

コンビニで夕食を買ってホテルへ。

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1泊3500円の某ホテル。
ただし、付近の治安が悪くて後悔しました・・・。

少し高めでも駅前のホテルにすればよかった。

次回につづく。

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2014年2月 5日 (水)

冬の和歌山旅行2014 その2

期間:2014年1月27日~1月30日
場所:和歌山県・潮岬、くじらの博物館、補陀落山寺、那智熊野大社

前回はこちら

6時30分

まだ薄暗い内に出発。
近くのコンビニでコーヒーとパンを買って朝食とする。

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早朝は冷え込みました。

白浜~国道42号~志原海岸~串本町~潮岬

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道の駅「志原海岸」で休憩。

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進行方向が朝日で眩しかった。

8時20分

潮岬到着。有料駐車場に車を止め最初の目的地へ。

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潮岬観光タワー。

正面は「望楼の芝」というらしい。
夏場はきれいな緑の芝生だとか。

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本州最南端の碑。

本州最南端に到達!今まで本州最北端と本州最東端を訪れたことがあります。本州最西端にもいつか行けたらいいなと思っています。

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何やら寂れた建物が。

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ここにも本州最南端の地。

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シーズンオフのためかトイレ閉鎖中。
以前は売店もあったようですががらんとしていました。

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太平洋。本州最南端の眺め。

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潮岬灯台方向。

本州最南端から徒歩で灯台に移動しました。

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潮岬(しおのみさき)灯台。

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入館料200円。

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潮岬灯台。

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扁額に歴史を感じます。

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灯台内部。

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最後は梯子のような急階段。

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灯台からの眺め。

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潮岬観光タワー方向。

9時40分

くしもと大橋経由で紀州大島へ渡ります。

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写真中央がくしもと大橋。
平成11年9月開通のループ橋です。開通するまではフェリーでしか島に渡れなかったそうなので島民の暮らしも大夫楽になったのではないでしょうか。

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駐車場。

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駐車場から岬まで徒歩。

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トルコ軍艦遭難慰霊碑。

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日本とトルコ友好の始まりの地。

関連:エルトゥールル号詳細資料 串本町観光協会

明治時代にトルコ軍艦「エルトゥールル号」が樫野崎灯台付近で座礁沈没し、島民が救助に当たったという事件はインターネット上では有名な話(youtubeの関連動画)。逆にインターネットに疎い一般市民の方にはあまり知られてないようです。この件をきっかけとして日本とトルコの友好が始まり、今ではとても親日的な国のひとつとなりました。

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樫野崎灯台。

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樫野崎灯台旧官舎。

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日本最初の石造灯台。

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階段で上に上がれます。

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中央に熊野の山塊が見える。

樫野崎灯台~国道42号~太地町~くじらの博物館

11時30分

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太地町くじらの博物館。

関連:太地町立くじらの博物館

入館料1300円。展示は1階~3階まであり標本や捕鯨の歴史など非常に充実しています。捕鯨の町で入手し易いためか各種標本の充実は特に目を見張ります。イルカの発生段階ごとの標本やクジラの各種器官、果てはクジラに集まる寄生虫などリアルな展示が勉強になりました。また、古式捕鯨で使われた道具の展示や捕鯨船には色鮮やかな装飾がなされていたことなど失われてしまった捕鯨文化を知るよい機会となりました。学習意欲が高まる良い資料館だと思いますがクジラに興味がない子供にとっては本格的過ぎてつまらないかもしれません(標本もある意味グロテスクなので・・・)。

開催されていたイルカショーも見学。
タッチや餌やりは有料だそうです。

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イルカショー。

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平日なので観客は少なめ。

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水槽のイルカ。

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手で触れるくらい接近できます。

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場所が変ってクジラショー。

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ジャンプ!

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またジャンプ!

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イカや小鰺が好物らしい。

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大人しかった。

13時30分

太地町~那智勝浦町~補陀落山寺

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補陀落山寺。

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渡海船。

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補陀落渡海。

関連:補陀落渡海Wikipedia

ずっと昔に井上靖の小説「補陀洛渡海記」を読んでいつか訪れてみたいと思っていました。熊野三山の修験道と浄土信仰が結びついた独特の風習は非常に興味をそそられます。必然的に死に至る修行と言えば穴の中で入定する出羽三山の「即身仏」が有名ですがこちらは浄土「補陀落」を目指すというもの。”浄土を目指す”という目的なのに何らかの原因で生還してしまった者は捕らえて殺してしまうらしい。また信徒の位牌やお札を載せて浄土に運ぶことも目的となっているところに業の深さを感じます・・・。

復元された渡海船は想像よりも小型でした。船上に備え付けられる箱は立ち上がれる程度の広さはあると考えていましたが実物は座ることも窮屈そうなほど。渡海する人は寝たままで送られていたのだろうか。それにもっと派手に飾り立てられているイメージでしたが簡素な作りで外海の荒波ですぐに壊れてしまいそうでした。

補陀落山寺~道の駅「那智」~大門坂駐車場~那智熊野大社

14時00分

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大門坂駐車場。

これより徒歩で那智熊野大社に向かいます。

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ちょっとだけ熊野古道。

20分くらい急坂を歩きました。
普段から歩いていない人には厳しいかも。

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那智熊野大社入口。

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拝殿。

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鮮やかな朱色が印象的。

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青岸渡寺。

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那智の滝。

有名な写真スポット。パンフレットにも多数採用されている構図だとか。隣の三重塔も歴史ある建物かと思ったら近年建てられた展望台でした(苦笑)

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展望所。

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那智の滝。

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和歌山でやけに目に付く「那智黒」。
国道走ってると嫌になるほど看板が立ってます。

那智の滝~那智勝浦町内

18時00分

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ホテルシャルモントに宿泊。
1泊5150円也。バストイレ付き。有線LAN完備。

部屋が広くてゆっくり休めました。豆情報ですがインターネット回線がかなり速かったです。ビジホだと接続しているユーザーが多いためかスループレットが上がらないけどこのホテルは非常に快適。ネットユーザーにおすすめかも?

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ホテルで紹介してもらったお店で夕食。

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まぐろ定食1500円。

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まぐろのお造り。肉厚で(゚д゚)ウマー

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バター焼き用のカジキマグロ。

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バター焼きは自分で焼きます。
締まった身と淡白な味わい。タレで頂きます。

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まぐろカツ。さくっとしてアツアツ。

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まぐろそぼろ煮。

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別にくじらベーコンも注文。
真っ赤な着色料を使っていない新鮮なベーコン。

次回につづく。

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2014年2月 2日 (日)

冬の和歌山旅行2014 その1

期間:2014年1月27日~1月30日
場所:和歌山県・明恵上人紀州遺跡、湯浅町、白浜町

冬だけど、南紀。

和歌山県を旅行してきました。念願だった本州最南端に到達したり、本場のマグロを食べたり、熊野神社に参拝したりしてきました。仙台からLCCのpeach航空を利用することで格安かつ短時間で移動できたメリットを活かし和歌山県をぐるっと観光できて満足。新幹線で東京に行くよりも安い料金で関西国際空港まで行けたのでまたLCCを利用したいと思いました。初めてLCCを利用しましたがこの安さは本当に革新的ですね。次は関空経由で四国や広島方面にも・・・と夢が広がります。

和歌山は1月末なのに全く雪が無く春のような天候でした。道行く人達もどことなく東北とは違った雰囲気があり(和歌山弁あるのかと思っていたらほとんど標準語でした。大阪や京都のほうがよっぽど方言ありますね)異国情緒を感じました(笑

仙台駅~仙台空港アクセス線~仙台空港

8時00分

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peach132便、9時20分発関西空港行き。

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エアバス社製A320。

学生時代以来10年ぶりに飛行機に乗りました。快晴ということもあって振動も少なく快適な空の旅でした。窓際の席からは富士山や浅間山が見えていたらしい。座席指定をしなかったのをちょっとだけ後悔しました。定刻より20分も早く到着。

関西国際空港~南海電鉄南海線~和歌山市駅

12時15分

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和歌山市駅。

和歌山”市”駅と和歌山駅があってまぎらわしい。

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和歌山ラーメン「ひしお」

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しょうゆラーメン。

せっかく和歌山に来たのでまずはラーメン食おう!ということで駅最寄りのラーメン店でお昼。特産の醤油がふんだんに使われた濃い目の醤油ラーメンです。食べる直前に香り付けで醤油を霧吹きで拭きかけるのが和歌山流なのだろうか。見た目通り濃厚な味でとても美味しかったです。

昼食後は徒歩で予約していたレンタカー店へ。

13時00分

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マツダデミオでした。

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タイムズレンタカー和歌山城北店。

和歌山の積雪状況が全く予想できなかったので念を入れて4WDを選択。ちなみにスタッドレスタイヤは有料でした。東北はスタッドレス標準装備なのでこれも関西らしいのかな・・と。カーナビの設定をしてから出発進行です!

※旅行中一度も雪を見なかったのでスタッドレスは不要でした

和歌山市~和歌山IC~阪和道~有田IC

まずは明恵上人ゆかりの湯浅町です。

明恵上人とは鎌倉時代前期の華厳宗の僧。

明恵は、法相宗の貞慶や三論宗の明遍とならび、しばしば超人的な学僧と評されるが、学問としての教説理解よりも実際の修行を重視し、きびしく戒律を護って身を持することきわめて謹厳であった。上覚からは伝法灌頂を受けており、学問研究と実践修行の統一を図った。その人柄は、無欲無私にして清廉、なおかつ世俗権力・権勢を怖れるところがいささかもなかった。かれの打ち立てた華厳密教は、晩年にいたるまで俗人が理解しやすいようさまざまに工夫されたものであった。たとえば、在家の人びとに対しては三時三宝礼の行儀により、観無量寿経に説く上品上生によって極楽往生できるとし、「南無三宝後生たすけさせ給へ」と唱えることを強調するなど、後述するように、表面的には専修念仏をきびしく非難しながらも浄土門諸宗の説く易行の提唱を学びとり、それによって従来の学問中心の仏教からの脱皮をはかろうとする一面もあった。Wikipedia

厳しい修行と戒律の護持を実践した名僧です。鎌倉幕府の北条泰時と親しく、泰時が制定した御成敗式目は上人の思想の影響を受けているとされる。また和歌の名人としても知られる。

高速を有田ICで下りて海沿いの施無畏寺(せむいじ)へ。

14時15分

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上人ゆかりの施無畏寺。

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阿留辺畿夜宇和(あるべきようは)。

私が明恵上人の教えの中でも好きなのがこの「阿留辺畿夜宇和」です。

>人は阿留辺畿夜宇和(あるべきようわ)の七文字をたもつべきなり。
>僧は僧のあるべき様、俗は俗のあるべき様なり。
>乃至帝王は帝王のあるべき様、臣下は臣下のあるべき様なり。
>此あるべき様を背く故に、一切悪しきなり。

僧には僧の、俗には俗のあるべき姿がある。社会の中でそれぞれが持つ役割をしっかり果たすことが正しい姿である。各々ただ心清くあれ。という内容です。ここで大事なのは「あるべきようは」とは「あるがままに」という意味ではないということです。正しい姿になるように常に自らを律し進んでいく姿勢のことであります。

これこそ、現代日本に必要なもののひとつではないかと考えています。昔の人の考えを見つめ直すと大切なことが見えてくる気がします・・・。

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林道。荒れてて乗用車は無理。

麓のわずかな駐車スペースに車を止めて15分ほど歩きました。

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農作業用のモノレール。

急斜面でみかんが栽培されていました。
それならモノレールも必要ですね。

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明恵上人白上遺跡。

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石卒塔婆。

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文殊菩薩の種字”マン”が刻まれている。

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湯浅湾を望む。中央は漁港。

明恵上人もこの景色を見ながら修行したのか・・・と往時に思いを馳せる。平日午後ということもあり明恵上人が言う騒がしさは感じませんでした。もっとも修行中の上人にとっては些細な音もうるさく感じたのかもしれませんね(笑)

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山の稜線に風力発電風車。

美しい景色のなかでしばし思いに耽ってから下山。
町のスーパーで飲み物を調達。

15時30分

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オークワ。和歌山の有力スーパーらしい。

この隣で湯浅町特産の醤油をお土産に買いました。

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小原久吉商店。

ネットで見た動画で気になってたので立ち寄りました。
動画を見たのが5年近く前だから本当にようやく念願叶いました。

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とれたてみったん

とてつもない和歌山県。

いや、とてつもないぞこれは。

老舗の8代目当主が「良い商品を活かすため(←ここ大事^ ^)には、マスコットが必要。かわいい女の子以外ありえない(←もっと大事><)」と社内を説得して企画して2005年に登場したのが写真の「みったん」。その後、姉妹キャラクターが増えて現在は「やまじシスターズ」として商品の宣伝に一役買っているとのこと。お店の一角には専用コーナーが出来ていました。

店員さんがとても親切にお土産を選んでくれて醤油やらポン酢やら焼き肉のたれやら色々と買いました(どれもとても美味しかったです。さすが本場の醤油!!)。おまけに店内の写真撮影を快く許可して頂き感謝です。遠くから通いに来るファンや痛車を作ってしまったファンもいるなど面白い話もたくさん聞けました。キャラクターだけでなく醤油の味や店員さんの心遣いが素晴らしくファンになる人の気持ちも分かるような気がしました。

通販でも買えるそうなので気になる人はぜひ。

小原久吉商店 湯浅醤油.com

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記念スタンプ押しましたよ~。

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シャフトから年賀状とかすごい!

湯浅町~国道42号~御坊市~白浜町

18時00分

本日の宿は白浜。

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民営国民宿舎ホテルシラハマ。
素泊まり1泊3500円。

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昭和40年代的旅館。
しかし清掃は行き届いて悪くないと思いました。

ちなみに温泉。ナトリウム・マグネシウム-塩化物泉。無色透明。舐めると海沿いの温泉らしく塩気あり。湯温は低めか。面白いのは脱衣所が2階で風呂は1階にあるところ。脱衣所からの階段が非常に急なので要注意です。

浜辺でイルミネーション開催しているらしいので立ち寄り。暗くてよく分かりませんでしたが白浜は文字通り真っ白な砂浜だそうです。温泉とビーチで関西圏ではかなり有力なリゾート地らしい。冬はシーズンオフのようですが・・・。

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全然観光客がいませんでした。
自分と韓国人グループ一組だけ・・・。

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寂しい雰囲気。

20時00分

夕食はホテル近場の24hスーパーにて。
今夜は値切り品で節約。

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部屋が広くて見た目の古さよりも快適。
移動の疲れを癒すため適当に酒を飲んで早めに就寝しました。

次回につづく

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2014年1月19日 (日)

太白山

期間:2014年1月19日
場所:宮城県・太白山

仙台市太白区の太白山に登ってきました。

太白山は太白区の名前の由来となった山で標高は320m。仙台平野の広い範囲から眺めることができます。独立した山なので遠くからでも容易に見つけることが出来ます。登山口まで林道があり、標高も高くないので市民が散歩ついでに登るような小山です。しかし、周囲では一番高い山のため仙台平野を一望することができます。

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広い駐車場あり。

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太白山ふれあいの森。

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中腹にある生出森八幡神社の参道。

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クマ注意。

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鎖場。登山道は意外と急傾斜。

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山頂。

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貴船神社。

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生出の集落。

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茂庭団地。

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太平洋が見える。

今日は小雪が舞う寒さでしたが登っているうちに暑くなりちょうどいい気温に。冬山は汗をかかないペースで登るのはもちろんですが運動による発熱分を考えて厚着を避けるのも大事です。山頂でお茶とお菓子で一服してから下山。

冬でも山は気持ちが良いですね。
いい気分転換になりましたhappy01

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2014年1月15日 (水)

水の森公園の野鳥

期間:2014年1月13日
場所:宮城県・水の森公園

一昨日、近所の水の森公園で野鳥と触れあってきました。

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おまけ:

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