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2015年4月18日 (土)

GPS-CS3KのログをCSV形式に変換するソフト その6

ソニーのGPSユニット「GPS-CS3K」のログをCSV形式に変換します。

前回のバージョンはこちらです。

ソフト名:RouteLogConverter
バージョン:ver.1.0
公開日:2015年4月18日
作者:k1102

「rlc_v_1_00.zip」をダウンロード

2015年4月26日追記:

バグ修正しました。

「rlc_v_1_0_2.zip」をダウンロード

前回からの変更点

  • GeoJSON形式での出力対応
  • Webブラウザプレビューの改良
  • ウェイポイント編集機能の改良
  • 白地図描画機能の省略

シンプルな機能で使いやすいソニーのGPSロガー「GPS-CS1K」および「GPS-CS3K」のファイルをCSV形式などに変換するソフトです。ちなみにNMEA-0183フォーマットが読み込めるので、ソニー製以外のGPSロガーでも使えると思います。

GPSデータをCSV形式に変換することでExcel等で活用することができます。また、GeoJSON形式に変換することで国土地理院地図を始めとする各種Webサービスでデータを活用することが出来ます。

以下、スクリーンショット。

Screen_shot_01
メイン画面。

Screen_shot_02
ウェイポイント編集画面。
KML形式とGeoJSON形式で出力した場合に有効。

Screen_shot_04
簡易グラフ表示機能付き。

Screen_shot_06
オプション画面。

Screen_shot_03
データプレビュー。
プレビューファイルをそのまま保存することも可能。

Screen_shot_07
GeoJSON形式で出力したファイルを国土地理院地図で読み込んだ例。

地理院地図にはGooglemapでは表示されない林道や等高線なども詳細に描かれています。登山や林道ツーリングに役立つこと間違いなしです!

余談

今回のバージョンから白地図描画機能を省いたのは国土地理院地図が非常に強力なツールに進化したからです。

このソフトを作り始めた目的は、Googlemapなどでは表示されない山中の移動ルートを地図上に残すことでした。具体的には2万5000分の一の地図上にGPSログをプロットすることを想定していました。そのため、画像データ上に緯度経度を設定し、GPSログのデータをUTM座標に変換しながらプロットしていくという手法で移動データを描画していました。考え方はGeoTIFFと同じなんですが、なかなかそういうソフトが見つからず自作することになったのが開発のいきさつです。

その間に、国土地理院の地図が改良を重ねGeoJSON形式のデータを取り込めるようになりました。2万5000分の一の地図に移動ルートを本当に簡単に描画することができるようになりました。国土地理院の中の人に感謝。

そういうわけで、自作のしょぼい描画機能は必要なくなり削除しました。合せて、各種プログラムのバグを修正しver.1.0として公開したのが本ソフトとなります。

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