« 冬の和歌山旅行2014 その1 | トップページ | 冬の和歌山旅行2014 その3 »

2014年2月 5日 (水)

冬の和歌山旅行2014 その2

期間:2014年1月27日~1月30日
場所:和歌山県・潮岬、くじらの博物館、補陀落山寺、那智熊野大社

前回はこちら

6時30分

まだ薄暗い内に出発。
近くのコンビニでコーヒーとパンを買って朝食とする。

P1280547
早朝は冷え込みました。

白浜~国道42号~志原海岸~串本町~潮岬

P1280550
道の駅「志原海岸」で休憩。

P1280549
進行方向が朝日で眩しかった。

8時20分

潮岬到着。有料駐車場に車を止め最初の目的地へ。

P1280579
潮岬観光タワー。

正面は「望楼の芝」というらしい。
夏場はきれいな緑の芝生だとか。

P1280581
本州最南端の碑。

本州最南端に到達!今まで本州最北端と本州最東端を訪れたことがあります。本州最西端にもいつか行けたらいいなと思っています。

P1280589
何やら寂れた建物が。

P1280590
ここにも本州最南端の地。

P1280591
シーズンオフのためかトイレ閉鎖中。
以前は売店もあったようですががらんとしていました。

P1280584
太平洋。本州最南端の眺め。

P1280572
潮岬灯台方向。

本州最南端から徒歩で灯台に移動しました。

P1280562
潮岬(しおのみさき)灯台。

P1280597
入館料200円。

P1280604
潮岬灯台。

P1280613
扁額に歴史を感じます。

P1280616
灯台内部。

P1280617
最後は梯子のような急階段。

P1280618
灯台からの眺め。

P1280620
潮岬観光タワー方向。

9時40分

くしもと大橋経由で紀州大島へ渡ります。

P1280633
写真中央がくしもと大橋。
平成11年9月開通のループ橋です。開通するまではフェリーでしか島に渡れなかったそうなので島民の暮らしも大夫楽になったのではないでしょうか。

P1280636
駐車場。

P1280641
駐車場から岬まで徒歩。

P1280642
トルコ軍艦遭難慰霊碑。

P1280643
日本とトルコ友好の始まりの地。

関連:エルトゥールル号詳細資料 串本町観光協会

明治時代にトルコ軍艦「エルトゥールル号」が樫野崎灯台付近で座礁沈没し、島民が救助に当たったという事件はインターネット上では有名な話(youtubeの関連動画)。逆にインターネットに疎い一般市民の方にはあまり知られてないようです。この件をきっかけとして日本とトルコの友好が始まり、今ではとても親日的な国のひとつとなりました。

P1280651
樫野崎灯台。

P1280653
樫野崎灯台旧官舎。

P1280654
日本最初の石造灯台。

P1280655
階段で上に上がれます。

P1280660
中央に熊野の山塊が見える。

樫野崎灯台~国道42号~太地町~くじらの博物館

11時30分

P1280764
太地町くじらの博物館。

関連:太地町立くじらの博物館

入館料1300円。展示は1階~3階まであり標本や捕鯨の歴史など非常に充実しています。捕鯨の町で入手し易いためか各種標本の充実は特に目を見張ります。イルカの発生段階ごとの標本やクジラの各種器官、果てはクジラに集まる寄生虫などリアルな展示が勉強になりました。また、古式捕鯨で使われた道具の展示や捕鯨船には色鮮やかな装飾がなされていたことなど失われてしまった捕鯨文化を知るよい機会となりました。学習意欲が高まる良い資料館だと思いますがクジラに興味がない子供にとっては本格的過ぎてつまらないかもしれません(標本もある意味グロテスクなので・・・)。

開催されていたイルカショーも見学。
タッチや餌やりは有料だそうです。

P1280678
イルカショー。

P1280684
平日なので観客は少なめ。

P1280716
水槽のイルカ。

P1280719
手で触れるくらい接近できます。

P1280721
場所が変ってクジラショー。

P1280731
ジャンプ!

P1280739
またジャンプ!

P1280756
イカや小鰺が好物らしい。

P1280761
大人しかった。

13時30分

太地町~那智勝浦町~補陀落山寺

P1280768
補陀落山寺。

P1280770
渡海船。

P1280772
補陀落渡海。

関連:補陀落渡海Wikipedia

ずっと昔に井上靖の小説「補陀洛渡海記」を読んでいつか訪れてみたいと思っていました。熊野三山の修験道と浄土信仰が結びついた独特の風習は非常に興味をそそられます。必然的に死に至る修行と言えば穴の中で入定する出羽三山の「即身仏」が有名ですがこちらは浄土「補陀落」を目指すというもの。”浄土を目指す”という目的なのに何らかの原因で生還してしまった者は捕らえて殺してしまうらしい。また信徒の位牌やお札を載せて浄土に運ぶことも目的となっているところに業の深さを感じます・・・。

復元された渡海船は想像よりも小型でした。船上に備え付けられる箱は立ち上がれる程度の広さはあると考えていましたが実物は座ることも窮屈そうなほど。渡海する人は寝たままで送られていたのだろうか。それにもっと派手に飾り立てられているイメージでしたが簡素な作りで外海の荒波ですぐに壊れてしまいそうでした。

補陀落山寺~道の駅「那智」~大門坂駐車場~那智熊野大社

14時00分

P1280786
大門坂駐車場。

これより徒歩で那智熊野大社に向かいます。

P1280797
ちょっとだけ熊野古道。

20分くらい急坂を歩きました。
普段から歩いていない人には厳しいかも。

P1280809
那智熊野大社入口。

P1280819
拝殿。

P1280822
鮮やかな朱色が印象的。

P1280834
青岸渡寺。

P1280837
那智の滝。

有名な写真スポット。パンフレットにも多数採用されている構図だとか。隣の三重塔も歴史ある建物かと思ったら近年建てられた展望台でした(苦笑)

P1280865
展望所。

P1280854
那智の滝。

P1280870
和歌山でやけに目に付く「那智黒」。
国道走ってると嫌になるほど看板が立ってます。

那智の滝~那智勝浦町内

18時00分

P1280878
ホテルシャルモントに宿泊。
1泊5150円也。バストイレ付き。有線LAN完備。

部屋が広くてゆっくり休めました。豆情報ですがインターネット回線がかなり速かったです。ビジホだと接続しているユーザーが多いためかスループレットが上がらないけどこのホテルは非常に快適。ネットユーザーにおすすめかも?

P1280887
ホテルで紹介してもらったお店で夕食。

P1280881
まぐろ定食1500円。

Img_0147
まぐろのお造り。肉厚で(゚д゚)ウマー

P1280880
バター焼き用のカジキマグロ。

P1280882
バター焼きは自分で焼きます。
締まった身と淡白な味わい。タレで頂きます。

P1280883
まぐろカツ。さくっとしてアツアツ。

P1280884
まぐろそぼろ煮。

P1280885
別にくじらベーコンも注文。
真っ赤な着色料を使っていない新鮮なベーコン。

次回につづく。

|

« 冬の和歌山旅行2014 その1 | トップページ | 冬の和歌山旅行2014 その3 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183913/59071128

この記事へのトラックバック一覧です: 冬の和歌山旅行2014 その2:

« 冬の和歌山旅行2014 その1 | トップページ | 冬の和歌山旅行2014 その3 »