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2012年3月26日 (月)

USBガイガーカウンタキットを作る

休日にストロベリーリナックス社から市販されている「USBガイガーカウンタキット Ver.2」を作ったので記録。サイトのQ&Aに「素人の向けの商品ではありませんので」と記載されてて制作を尻込みしてる人の参考になれば幸いです。

関連:ガイガー=ミュラー計数管Wikipedia
関連:ASCII.jp USB接続のガイガーカウンタキットで遊ぶ

必要な道具(多分、ダイソーで買えるもので十分)

  • 半田ごて(先が細い電子工作用のものがいい)
  • 半田(電子工作用)
  • 精密ドライバ
  • ニッパー
  • ラジオペンチ
  • ピンセット
  • セロハンテープ

作業時間

  • 約1時間半(慣れている人は1時間以内で出来る程度)

難易度

  • 抵抗とダイオードとコンデンサの区別がつけばOK

公式サイトには”素人お断り”みたいに書いていますが本当の素人でない限り難しくはないと思います。半田付けしたことがあればまず大丈夫でしょう。

Dsc01836
梱包状態。

Dsc01840
同梱物一覧。

Dsc01844
プリント基板。
1個1個素子の名前が記入されているので分かりやすい。基本的に名前に合わせて半田付けしていくだけなので作業としては簡単です。

Dsc01848
液晶モジュール。

Dsc01850
GM管の注意書き。

Dsc01858
昇圧トランス。
まずはこれから実装していきます。

Dsc01861
抵抗。黒い礼服、茶を一杯、赤い人参、第三者、岸恵子・・・などと思い出さなくても説明書に使う抵抗がカラーコード付きで記載されているので全く問題なし。

Dsc01865
どんどん実装していきます!

Dsc01870
汚ない半田付けだなー(ぇ

Dsc01871
DCジャックも半田付け。

Dsc01874
第一段階完了。
つづいてGM管を半田付けします。

Dsc01876
このようにプラケースに収められた状態で届きます。
衝撃厳禁です。

Dsc01877
意外と小さい。

Dsc01879
端子側。反対側が割れやすい雲母板。

Dsc01883
筐体に溶接されているリード線を1本基板に半田付けするだけ。

Dsc01885
つづいて液晶モジュール。ソケットを半田付けするだけ。
ピンの間隔が狭いのでショートしないように注意。

Dsc01887
実はセットでケースを買いました。これで3000円は少しぼったくりな気もしますがケースを自作するのは面倒なので。腕に自信がある人はケースは自作したほうがいいと思います。

Dsc01890
組み込み前。

Dsc01894
ビス4本で取り付けます。

Dsc01897
実装完了。

Dsc01898
完成。

Dsc01899
DCジャック。

Dsc01900
検出窓側。

Dsc01901
USB端子。今回はUSBから給電して使います。

Dsc01904
動作確認。

通常時は平均で9~20CPM程度らしいのですが大体それくらいの値。精度はともかくとして急激に増えたかどうかの参考にはなりそうです。

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