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2010年5月16日 (日)

尾去沢鉱山

期間:2010年5月15日
場所:秋田県・尾去沢鉱山

用事で仙台に行った帰りに鹿角に立ち寄ってきました。
ちょっと気になっていた尾去沢鉱山(おさりざわこうざん)を見学。現在は廃鉱していて観光鉱山となっています。公開されている坑道は1kmを超しており、この手の観光坑道では屈指の規模ではないかと思います。採掘した後の岩盤が裂け目のようになっていて地下深く、頭上高く続いている様子には圧倒されました。所々浸水している坑道は照明がやや暗く探検気分を味わえます。反面、説明の看板は同じ物が何度も出てくるなど資料としては物足りない感じでした。年間を通じて温度が13度らしいので夏場は涼みにくるのもいいかも。

関連:尾去沢鉱山

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東北道を北上。
岩手山が正面に入る絶好のビューポイント!

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道の駅「かづの」で休憩。

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数年前の旅行では車中泊をしました。
奥に大駐車場があるので車中泊に向いている道の駅です。

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尾去沢鉱山駐車場。閑散としてました。

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少し寒かったですね。

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駅まで鉱石を運んだ貨車。

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入場料 大人1000円

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最初から徒歩です。
足尾銅山みたいにトロッコはありません。

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入り口

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近代化産業遺産認定。

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岩盤の裂け目が大迫力でした!

坑道の総延長は700kmにも達するらしいです。公開されている部分だけでも結構奥に入った印象を受けましたがまだまだ続くとはすごい。もし、停電で真っ暗になったらめちゃくちゃ怖いと思います。常識的考えて自家発電装置はあると思いますが余熱してから始動するまでの数十秒間は完全に真っ暗になるわけですし想像しただけでゾッとします。と、言いますか他に人がいなくて怖かったんですが・・・。

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別に資料館もあります。鉱物標本が見所でしょうか。
鉱山稼働状況や組織体制(独特の山の”掟”があって興味深い)などの掘り下げは殆どありません。遠く九州から迫害を逃れてやってきた隠れキリシタンもいたらしいのでその辺がもっと詳しく解説してあればよかった。

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精錬所跡。

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高さ60mの大煙突が残っています。

帰りは十和田湖~奥入瀬渓流で青森市内まで。

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本日の十和田湖。

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