« 乾いた雪 | トップページ | 午前中は吹雪 »

2010年1月16日 (土)

冬の函館巡り 後編

期間:2010年1月9日~1月11日
場所:北海道・函館市、他

前編はこちら

第2日目

朝6時に起床。朝食はご飯と味噌汁で簡単に済ませました。”健康朝食”と銘打っている割には微妙過ぎてがっかりしました。やはりビジネスホテルの朝食はルートインかα-1に限る・・・。さくっと準備をしてとりあえず函館駅前へ。

写真の色温度が低いのは早朝のためです。
実際も色調みたいにすごく寒かったですけど。

P1101095
青函連絡船・津軽丸の大錨とD51蒸気機関車の車輪。

P1101097
函館港から「ともえ大橋」。
遠くに見えるのは腰袴岳や横津岳なのだろうか。

P1101098
青函連絡船・摩周丸
青森市にある八甲田丸と同じ展示施設。

P1101099
時間の都合上、見学せず

P1101100
樺太引揚者上陸地記念碑

ソ連進行
から逃れるため約31万人が樺太から緊急疎開し、そのうち一千余名が船中や病院で死亡したとのこと。

P1101101
昭和52年建立

P1101102
トヨタレンタリース函館駅前店

2日目は洞爺湖を見に行くためにレンタカーを借りました。本当は電車で行くつもりでしたが”北の大地を走りたい”という誘惑に勝てず急遽予約を入れました。北海道の道路は初めて走りましたが何と言っても直線が多い。そして道幅が広い。雪も想像していたより遙かに少なく目的地まで快適なドライブができました。

P1101106
LIVE in ラクティス!

1ランク下の「ヴィッツ」「パッソ」クラスだとストレスがたまりそうだったので。仕事でも時々借りてるので使い勝手は折り込み済みです。天井が高いので居住性や積載性は抜群。タウンユースにはもってこいの車種ですね。もちろん4WD車なので雪対策も抜かりありません(笑)

P1101104
全車カーナビ搭載なのがトヨタレンタリースのいいところ。

P1101108
雪道を走ったので汚れました。

函館市街から洞爺湖まで片道150kmでした。約2時間半で到着。
途中、前方をノロノロ走る軽自動車で大夫時間をロスしてまいました。また、雪道なのに大型トラックがどんどん追い越してくるのが怖かったです。法定速度をかなり超えてるし北海道のトラックはリミッターを付けないのだろうか。道民こわいです・・・。

P1101114
洞爺湖ビジターセンター。
洞爺湖サミットの展示館を併設。

P1101120
洞爺湖

P1101122
作品名「湖渡る風」

P1101124
遊覧船

P1101127
遠くに雪雲が来ていました。

P1101133
中央は「中島」という島。かなり大きく見えました。
洞爺湖は日本で9番目に広い湖です。

P1101140
訪れる人も少なく閑散としていました

P1101126
湖畔沿いの遊歩道

P1101117
洞爺湖ビジターセンター

P1101118
火山科学館

入館料:大人600円
開館時間:9:00 ~ 17:00

2000年の噴火で噴石により破壊された軽トラ(スズキ・CARRY)の実物が展示されています。フロントガラスを破りシートに突き刺さった岩石は必見。それ以外の展示品は少なくビジターセンターに若干の説明があるくらいです。完成してまだ数年しか経っていないので新しくて良いのですが、展示にはもう少し力を入れていただきたいところ。読み切れないくらいの活字で壁面が埋め尽くされるくらいが資料館としてはちょうどいいと思います。見所と言えば3面スクリーンを使った記録映像です。噴火シーン等ではシアタールームが震動するというギミックがあり、無駄にBGMも格好良いので割と面白かったです。入館料の600円はこの映画を見たと思えばいいのでしょうか。

まだお昼を過ぎたくらいで時間に余裕があったので昭和新山方面へ移動。ロープウエイは冬期休業ですがせめて山だけでも見ておきたかったので。ついでに熊牧場も見てきました。

P1101147
昭和新山

P1101165
蒸気が立ち上る

P1101156
昭和新山を観測する「三松正夫」郵便局長の像

昭和18年暮れから昭和29年9月末にかけて隆起した昭和新山の様子を記録した地元郵便局長。太平洋戦争下の混乱の中で成長の詳細な記録を残しました。記録は「ミマツダイヤグラム」と名付けられ世界唯一の火山誕生の記録として世界的な評価を得ているそうです。また私財を投じて火山になってしまった農地を農民から買い取って支援を行うと共に保護に尽力したとのこと。またそれ故に昭和新山は三松家の私有地であり世界的に珍しい私有地内にある火山ということになる。

関連:昭和新山Wikipedia

P1101160
1989はまなす国体の採火をしたとのこと

P1101206
熊牧場

P1101204
剥製がお出迎え

P1101172
ヒグマの群れ。飼い慣らされやがって(ぇ

P1101173
年齢ごとに檻が分けられてました。

P1101187
時々立ち上がる

P1101185
近くで観察できます

P1101196
間近で見るとやはり大きい・・・

ツメが鋭利でこわいです。あれで鮭の腹を破ってイクラを食べるのか・・・(ちなみにヒグマは鮭を捕ってもイクラしか食べないらしい。真偽不明)。

Dsc01600
ホテルに戻る頃にはすっかり日が落ちました

Dsc01605
函館市内某所

小雪が舞うほど冷え込んでました。

夕食はせっかく函館に来たからには新鮮な魚介類を食べようと寿司にしました。昨日は一人焼き肉で疎外感を感じてぐんにょりしてしまったので回らない寿司屋。

Dsc01601
鮨金本店

ネタが新鮮で流石だな、と思いました。素材の旨味が全く違います。近海で取れたものが殆どだそうです。珍しいものでは「鰊(にしん)」がありました。臭そう・・・と思って口にしてみましたが全くそんなことはなく脂がのって濃厚な美味しさでした。この辺りではメジャーな寿司ネタかと聞いたところそんなことはないそうです。

Dsc01603
ラッキーピエロ

函館で展開しているハンバーガーショップです。函館に来たら絶対食べなければならない、と地元民の間で言われているとかいないとか。函館市民に愛されているらしく見かけた店舗はどこも賑わっていました。また、TV番組や雑誌での紹介も多く、著名人も多数訪れているとのこと。夜食にハンバーガーを買って帰りました。

Dsc01604
函館オリジナルのハンバーガーショップ。

Dsc01609
チャイニーズチキンバーガー \350

旨しっ!

からあげが絶品でした。ボリュームもあって食べ応えがあります。


第3日目

ホテルの朝食も食べずに午前5時半に出発など。
ヒトリストの朝は早い・・・。

Dsc01611
早朝の函館駅

Dsc01613
営業前の改札

旅行者だろうか、改札口前には思ったより人がいました。

Dsc01617
函館朝市で朝食

朝から海鮮丼を食べるなんてことはしません><;

Dsc01615
サンマ焼き定食

Dsc01616
焼きたてのサンマ干し

脂がしたたり落ちるほどジューシー。
そして卵ご飯。朝食としては申し分なし。

Dsc01618
特急スーパー白鳥10号

Dsc01619
7時発の電車で青森駅へ

雪で多少電車が遅れたものの午前10時に帰宅。
ひさしぶりの旅行ということで充実した3日間でした。
また夏に北海道を訪れたいと思います。

|

« 乾いた雪 | トップページ | 午前中は吹雪 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183913/47308137

この記事へのトラックバック一覧です: 冬の函館巡り 後編:

« 乾いた雪 | トップページ | 午前中は吹雪 »